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【既染部脱染イチゴカラー】その①

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東京用賀、美容室.halfイチゴカラー講習会レポートです。

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モデルさんは明るい白髪染めを希望されています。
イチゴカラーNB8+(エヌビーハチプラス)は国内№1の明るい白髪染め
が可能です。しかし、それは新生部分のみ、既染部をヘアカラー剤で
明るくすることは困難です。
このことを理解せず、全体にNB8+を塗布すると根元は明るく染まりますが
既染部は暗いまま、あるいは少しだけ明るくなるかもしれませんが
やってみなくては分からない・・・では困りますね、はっきりしていることは
根元より既染部分が明るくなることはあり得ません。

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Beforeの状態で既染部分は4レベル程度です。
私は正攻法で施術させて頂くことを提案しました。
正攻法とは一旦、脱染を行い、その後、改めていイチゴカラーNB8+を
施術する方法です。確実な方法=正攻法です。

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根元にはクリアカラー10:1CLとしました。
さて、どこまで10:1CLを塗布するか?

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レシピの中間からやや左にこの黒縁の赤矢印があります。
これは新生部分へ10:1CLを重ねて塗布した場合に
既染分より極端に明るくなる部分を示しています。
既染部分との境界線をギリギリ攻めると既染部分の暗い部分が
残ってしまう場合があります。残すよりは新生部分に重ねて塗布し
新生部分を明るくする方が良いのです。

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実際、このように新生部分が極端に明るくなります。
この後、プレーンリンス→ドライ→根元にイチゴカラーNB8+塗布しますので
全く問題ありません。


    つづく・・・
 

今日もご覧頂きまして有り難うございます。

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