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ラクトンカラーRedAsh

愛知県豊橋市カミングさんラクトンカラー臨店講習会レポート

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落ち着いたRedかピンク系をリクエストされましたので
BK(ブラック)とREDを1:1としました。
ラクトンカラーのBKはブラック(黒)ではなく
violetバイオレット(青紫)に近い色なので
Ashに近いと考えています。
カラートリートメントの色素である
塩基性染料とHC染料は「ブラック」と「ホワイト」がありません。
混合しても作り出すこともできません。
明るさは7レベルということで
ラクトンカラー1:3 6%OXYです。(上の表を参照)

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表示の誤りがあります。ラクトンカラトリ(クリア)の部分の
調合はコントR30g+ヒートL30gの間違いです。訂正します。

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②レシピ表のM(マージン)の部分をしっかり馴染ませてます。
③のラクトンカラートリートメントは毛髪を明るくすることは出来ませんので
新生毛へ塗布しないように気を付けます。

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塗布後加温すると色素が定着し、色持ちが格段によくなります。
モデルさんはしっかりした毛質に見受けられましたので加温することにしました。

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根元が少々暗いですね・・・もう少し加温時間を長く置いても良かったと思いました。
今回は
新生部1:3つまり色素は3分の一
既染部分は1:1 つまり色素は半分(二分の一)と
既染部分の方が色としては濃くなります。

新生部分のアルカリ量と色素の関係は、先週、カラーチャート作成のため
毛束を実際に染めてはっきりした結果を得られましたので後日、発表したいと思います。


今日もご覧頂きまして有り難うございます。

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