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ラクトンカラー塗布の注意点

東京用賀の美容室.half(ドットハーフ)ラクトンカラー講習会レポート

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今回はラクトンカラーを塗布する際の注意点を解説します。

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モデルさんのご希望でラクトンカラーBLACK
ラクトンカラーのBLACKは黒ではありません。Violetに近い色です。
塩基性染料とHC染料には白はありません。
原色の赤・青・黄色と比較した場合、多少の色のブレがあります。
例えば黄色、塩基性染料の黄色とHC染料の黄色とでは山吹色とレモンイエローほどの差があります。
原色を赤1:青1:黄1=黒となりますがカラトリの場合は黒になりません。

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ヒートローションにはエルカラクトン配合で二浴式のアニオン・カチオンタイプの
トリートメントと同様の効果があります。感触・艶・保湿・毛髪保護の効果が持続します。
前処理・中間処理・後処理の他、直接、薬剤に混合使用が出来るフレキシブルなローションです。
ホームケアにも最適なローションです。
ラクトンカラーの染料濃度調整用のコントローラーは粘性が高いためにヒートローションを1:1から今回のように1:2混合使用をお薦めしています。

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塗布の際の注意点は新生部分に塗布する①を既染部分へ2cmほど重ね②を新生部分に重ねずに白↓の赤丸の部分のみで馴染ませるように塗布を行うことです。
②はカラートリートメントです。毛髪を明るくすることは出来ません。新生部分に重ねてしまうとその部分は明るくなりません。ご注意ください。

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今日もご覧頂きまして有り難うございます。

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